素材選びで大切なポイントとは?
ラベル・シールは、使用環境や用途によって最適な素材が異なります。
例えば、下記のような状況です。
- 水回りで使用するのか
- 屋外で使用するのか
- 高級感を重視したいのか
- コストを抑えたいのか
- 剥がれにくさを重視したいのか
「なんとなく」で素材を選んでしまうと、
- 水で剥がれる
- 擦れて印刷が消える
- 安っぽく見える
- 曲面で浮いてしまう
などのトラブルにつながる場合があります。
小島ラベル印刷では、用途や使用環境に合わせた素材選定をご提案しています。
用途別 おすすめ素材一覧
| 用途 | おすすめ素材 |
| コストを抑えたい | アートコート紙・上質紙 |
| 高級感を出したい | 和紙・パール紙・ホログラム |
| 水回りで使用したい | ユポ・PET |
| 屋外で使用したい | 白PET・塩ビ |
| ナチュラルな風合い | 和紙・クラフト・上質紙 |
| 透明感を出したい | 透明PET |
| 強いインパクトを出したい | ホログラム・蛍光紙 |
| 隠ぺい性を重視したい | イイタック・銀ネーマー・ホイル紙 |
紙素材
紙素材は、木材パルプや再生紙などを原料としたラベル素材です。
比較的コストを抑えやすく、印刷適性にも優れているため、多くの商品ラベルやシールで使用されています。
また、マット・光沢・和紙調など、素材によって印象が大きく変わるのも特徴です。
フィルム素材
フィルム素材は、耐水性・耐久性に優れたプラスチック系素材です。
冷蔵・冷凍・水回り・屋外用途など、過酷な環境で使用されるラベルに適しています。
上記に無い素材の手配も可能です。
当社ではお客様のニーズに合ったシール材質の手配も可能です。
「こんな用途に使いたい」「現在こんな状態で困っている。解決できる素材はないか?」など具体的にお問い合わせいただけるとお話が早いです。
ラベル素材 化学物質調査も可能です。
chemSHERPA、 REACH規制、 RoHS指令、 UL/CUL規格など書類提出可能です。※材質によって非対応あり。
素材は主に株式会社リンテック製、もしくはマルウ接着株式会社製になります。
ラベル素材 もっと詳しく知りたい方へ。
実はシールの素材は専門用語で「タック紙」と言います。そのタック紙について詳しく知りたい方は、タック紙をどこよりも分かりやすく解説:シールラベルの予備知識をご覧ください。
ラベルの素材 よくある質問
どの素材を選べば良いかわかりません。
使用環境や用途によって最適な素材は異なります。
例えば、
- 水回り → ユポ・PET
- 高級感重視 → 和紙・パール紙
- コスト重視 → アート紙
- 屋外使用 → 白PET・塩ビ
など、用途に応じてご提案可能です。
「何に貼るか」「どこで使うか」をご相談いただければ、最適な素材をご案内いたします。
紙素材とフィルム素材の違いは何ですか?
紙素材はコストを抑えやすく、ナチュラルな質感が特徴です。
一方、フィルム素材は耐水性・耐久性に優れており、水回りや屋外用途にも適しています。
用途によって適した素材が異なるため、迷った場合はお気軽にご相談ください。
水に強いラベル素材はありますか?
はい。ユポ・PET・塩ビなどのフィルム素材は耐水性に優れています。
冷蔵・冷凍・屋外用途など、使用環境に応じた素材選定が可能です。
高級感のある素材はありますか?
和紙、パール紙、ホログラム、金銀ホイル紙など、高級感を演出しやすい素材をご用意しています。
商品の世界観やブランドイメージに合わせたご提案も可能です。
箔押しやエンボス加工に適した素材はありますか?
はい。上質紙・和紙・アート紙・ユポなど、多くの素材で箔押しやエンボス加工に対応可能です。
素材によって仕上がりの印象が異なるため、用途に応じてご提案いたします。
環境配慮型の素材はありますか?
はい。バイオマス素材や環境配慮型粘着剤なども取り扱っています。
詳しくは環境対応素材の記事をご覧ください。
