リボンシール : ブランド印象を残すワンポイントシール

本日はラッピングに小さなプレミアム感をプラスする「リボンシール」について解説します。

リボンシールは包装に特別感を与えるシールのこと。ギフトのパッケージに貼付されることがほとんどです。ラベルやシールを使用するメーカー、アパレル関係、洋菓子関係、ジュエリー関係、ギフトを扱うメーカーの方にお役に立てれば幸いです。

リボンシールの使いどころ

リボンシールのデザインはシール部分に「ブランド名」だったり、「FOR YOU」「merry Christmas」「Thanks Mother’s day」といったイベントに合わせたメッセージを印刷したものが多いです。そのため、当社の洋菓子メーカーのお客様は各種イベントでリボンシールを使用しています。ちなみにクリスマスシーズンに最も受注を頂く傾向がります。

他にも
・バレンタインデーリボンシール
・ホワイトデーリボンシール
・母の日リボンシール
・父の日リボンシール
・クリスマスリボンシール

最近はハロウィンに至るまで使い分けをされ、リボンシールは幅広く活躍されています。

リボンシール

リボンシールでブランディング

商売をしていく上で、リピーターを増やす事により企業は安定を得ています。リピーターを増やすには、商品やサービスを気に入って頂くことはもちろん、消費者にブランド認識を与え続けることが重要になります。

当社のある洋菓子メーカーのお客様はリボンシールをコンスタントに発注してくれます。デザインはいつもかわいいです。仕様もゴージャスで制作の手間のかかるリボンシールです。ブランドも複数運営され、どのパッケージもデザインに力を入れているのが強く伝わってきます。それでもデザイン以外にあまりそのお客様の事を知らなかったのですが、ある日行列をつくっている洋菓子店を見かけました。そのお客様の路面店でした。気になって調べると店舗も勢いよく拡大しています。メディアにもよく取り上げられていました。

そのお客様は商品の中身だけでなく、パッケージの見た目に非常に気を配られています。安っぽい感じは一切ありません。ギフトをもらう人の気持ちを汲んでいるのだと思います。

もし、無地のラッピングが1枚のリボンシールで、商品にプラスαの価値を実感して頂けたらどうでしょうか。包装資材のコストと作業効率も考えると、良いかもしれません。

無地の包装と、リボンシールを貼った包装のイメージを比べてみましょう。

リボンシール

やはりリボンシールがあった方が、見た目も良いのではないでしょうか?



当社のリボンシール

当社のリボンシールは機械加工で行っています。手内職で行っているリボンシー業者に比べると、品質にバラつきが無く、衛生的で納期も短いです。手内職の場合、母の日やクリスマスのイベントの場合、何カ月もかかりますが、当社でしたら8営業日(土日祝を除く)あれば作れます。ただ、当社では5,000枚が最低ロットとなっています。5,000枚以上でないと1枚当たりの単価が安くないためです。
日本でリボンシールを機械で作成している印刷会社は当社を合わせて数える程度しかありません。御社の都合に合う印刷会社にお願いすれば良いかと思います。


まずは見積もりをとろう

個人消費または小ロットで、デザインにこだわりがなければ、ネットで小売業者を探し購入することをオススメします。もし、デザインにもこだわったオリジナルリボンシールが必要な場合はネットで印刷会社を探しましょう。「リボンシール 印刷」「リボンシール オリジナル」と検索すれば、いくつか印刷会社が出てきます。

もし、当社で見積もりが必要な場合は、最低でも5,000枚以上作ってもらう事が条件になります。見積に必要な情報は、シールのサイズ(例、φ30mm)、印刷の色数、シールの下に何mmリボンが出ているかが必要です。お見積りは30分~半日以内に提出致します。





リボンシール デザイン

見積もりの次はデザインです。リボンシールはアマゾンや楽天などで売っている汎用性のあるものよりも、オリジナルのデザインでリボンシールを作る事をおすすめします。という訳でリボンシールをデザインする手順を紹介します。

1、サイズを決める

まずはサイズを決めてください。様々なアイテムに貼付することを想定し、汎用性のあるサイズが望ましいです。φ40mmの丸型や、30×30mmの正方形が多いです。また、何パターンもサイズを展開するのはコストもかかるのでオススメしません。

2、印刷もしくは加工方法を決める

シール部分の訴求力はリボンシールの要となります。印刷であればブランドロゴを特色で再現もするもよし、4色カラーでデザインすることも可能です。デザインはイラストレーターで作成してください。印刷会社は全てと言って良いほどイラストレーターユーザーです。

また、デザインは印刷でなくてもOKです。エンボス加工で凹凸をつけても、金箔押しで高級感をアピールしても良いです。エンボスも箔押しもリボンシールとの相性がいいです。下記ページで詳しく説明しているので気になる方は参考にして頂ければ幸いです。


エンボスシール : ワンランク上の印象で競合商品に差をつける!

箔押しシール : 加工から色の種類、良品の見分け方を分かりやすく解説

3、リボンの色を決める

今度はデザインに合わせてリボンの色も決めてください。当社は株式会社青山というメーカーのリボンを使用しています。カラーバリエーションは以下の通りです。




4、注文前に業者に確認してもらう

イラストレーターデータで作成した場合、特に問題ないと思いますが、心配な場合は発注する印刷会社にデータを確認してもらうことをオススメします。快くチェックしてくれるでしょう。



リボンシール まとめ

リボンシール

リボンシールは季節のイベントで使用したりできます。気になったらまずはお見積りを取ってみましょう。当社の場合は5,000枚からです。他社はもっと少ない枚数で作ってくれるかもしれません。
発注が決まったらイラストレーターでデザインを作りましょう。寸法を決めて、リボンのサイズ・色も決めましょう。リボンシールはエンボスや箔押しも可能です。作成したデータに不安があれば印刷会社に見てもらいましょう。