デザイン制作に便利な無料エンボス見本さしあげます

| 2018.09.27

エンボスシールサンプル つくりました。

エンボスとは、材質の表面に圧力をかけ、凹凸を再現する加工のこと。ロゴマークや文字のデザインにも適用できるため、商品用のシールやラベルでも人気のある特殊加工です。

詳しくは、「エンボスシール : ワンランク上の印象で競合に差をつける! 」をご覧ください。

エンボス加工は、細かいイラストなどには向いていません。線が細かったり、デザインが小さ過ぎると、圧をかけても版の溝に紙が入り込めないためです。

ということで、いざイラストレーターでエンボスのデザインを作りはじめても、「最小文字は何ptまでなんだろう?」「線は何ptが適正なんだろう?」という疑問や、

「実際にエンボスのイメージを確認したい」という要望が多いため、エンボスシールのイメージサンプルを作成しました。

もちろん無料です。デザイン作成の際に、役立ててくれれば幸いです。



サンプル素材は全部で9種あります

エンボスは、素材によって凹凸の目立ち具合が変わるため、下記9種で作成しました。各素材で凹凸を比べるのに便利です。


・上質55
・トレーシング
・マットコート
・和紙コットン
・ミラーコート
・銀ホイル(マット)
・銀ホイル(グロス)
・金ホイル(マット)
・金ホイル(グロス)



サンプルパターン

データはイラストレーターで作成しました。


書体は、OTF-F 中ゴシック BBB Pro Medium になります。

書体の大きさを示すポイントは、下記の全7種類

・6pt
・9pt
・12pt
・15pt
・18pt
・21pt
・24pt


線の太さを示すポイントは、下記の全6種類

・0.25pt
・0.5pt
・0.75pt
・1pt
・2pt
・3pt




フィルムはエンボスにつかえません

エンボスは表面の凹凸の表現のため、紙素材のみに対応しています。

例えば、折り紙はちゃんと折り目がつき、折られたままの状態を維持できます。
一方フィルムは、うっすら折り目こそつくものの、反発する力が強いため、元の形状に戻ろうとします。

これが、フィルムにはエンボス加工が出来ない理由です。



シルバーやゴールドの方が目立つ

銀ホイル紙や金ホイル紙の方が、凹凸のエッジの効きやすいため、エンボスが最も目立ちます。


一方、白系の紙は、エンボスが若干控えめになります。


銀ホイルと上質紙を比べると凹凸の差が分かります。

和紙や上質といった白系の紙ですと、ミラーコートが目立ちます。

白系の紙の場合、紙同士を貼り合わせて、厚みを増してからエンボスをかけると、エンボスが目立ちます。

というように、文面や画像ではなかなか伝わりづらいと思いますので、実際に無料サンプルを確認してみてください。即日郵送にて送らせていただきます。


サンプル依頼はこちら(↓)
サンプル依頼フォーマットページ


こちらの記事もよろしくお願いいたします。

エンボスシール : ワンランク上の印象で競合商品に差をつける!