2層シール:イベントやキャンペーン用シールとして活躍中!

| 2017.09.30

商品をWEBサイトとリンクさせるキャンペーン用のシールとして、2層シールをお勧めしています。

2層シールとは、その名の通り2層構造になっているシールの事を言います。缶コーヒーやペットボトルに貼付されている上層のシールを剥がすと、下層にQRコードやシリアルナンバーが印字されているシールを見たことはないでしょうか?

今回はそんな2層シールを詳しくご案内させて頂きます。


(※このページは2018年9月28日に更新されました)



2層シールの使用目的


2層シール


2層シールは主に、商品を購入した場合についてくるキャンペーンの抽選券のような役割を担っています。
その場で上層をめくって、下層にアタリもしくはハズレが確認できるタイプもあれば、QRコードから簡単にWEBサイトにアクセスし、運が良ければ商品が貰える仕組みになっているケースもあります。

大規模なキャンペーンになると、下層にランダム印字された、IDやシリアルナンバーを、リンクされたWEBサイトに入力するタイプの傾向があります。


2層シール




2層シールの仕様


2層シールは、上層と下層の色数を自由に選ぶことができます。
例えば、上層が4色・下層は1色というように各層の色数を、オーダーメイドで製作する事が可能になっています。また、先述の通り下層には、QRコード、ID、シリアルナンバーといったバリアブルを印字することも可能です。

ちなみに、上層4色・下層1色が一般的な仕上がりになっております。また、色数を減らすと1枚あたりの単価も比例して下がります。価格を下げたい場合は色数を検討してください。

各層の色数イメージは下記画像をご覧ください。


2層シール



使用材質につきましても多数ありますが、ユポというフィルム系の合成紙が一般的です。(当社調べ)ユポはフィルム系素材のため、耐久性・剥離性共に優れており、どのようなシーンでも安心してお使い頂けます。

また、下層の印字内容が透けないよう、上層に透け防止素材が使用されます。こちらもご安心ください。
製作コストを少しでも抑えたい場合、上層のみコート系(紙素材)にすることも可能ですが、耐久性や剥離性の観点から申しますとあまりお勧めしていません。

有料オプションで、一度剥がしたら粘着効果が無くなる素材や、上層の頭部分のみ粘着が効いていて剥がれないタイプもあります。

他にも、上層の剥がし口部分にカット入れ、剥がしやすくすることも可能です。仕上がりもシート・ロールどちらでも対応可能です。
ご希望の加工等ございましたら印刷会社に問い合わせてみて下さい。



発注ロットについて


こちらは弊社での受注ロットになりますが、参考にして頂ければ幸いです。

平 均ロット:5,000〜100,000枚
最 低ロット:5,000枚程度

量が少ないとその分1枚あたりの単価が高くなるため、最低でも5,000枚以上作成することをお勧めします。



データの入稿方法は?


データ入稿は、AIデータ(アドビイラストレーターデータ)にて入稿いただければ問題ありません。ただし、「上層」と「下層」が分かるよう配置・指示する必要がります。

ID、シリアルナンバーといったバリアブルの情報はエクセルデータでご入校いただく必要があります。

弊社は上記入稿で問題ありませんが、各社規定があるかもしれませんので入稿前に問い合わせ頂いた方が確実かと思います。

印刷物の基本的な入稿ガイドはコチラをご覧ください。イラストレーター入稿ガイド



まとめ


初めて2層シールを作成する場合は、使用目的を各ラベル印刷会社にお問い合わせください。適した使用を提案してくれます。

2層シールは通常のシールに比べるとコストが高いアイテムです。1枚あたりの単価を落とすには5,000枚以上の発注をお勧めしています。

もちろん弊社でも作成可能ですのでお気軽にご相談ください。


2層シール専用ページはコチラ
https://www.kojima-label.co.jp/lineup/bilayer/

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