ナッティババリアン 商品ラベル
グラフィティが際立つラベル
お客さま | ナッティーババリアントーキョー合同会社 |
業界 | 菓子製造・販売 |
事業規模 | - |
事業内容 | キャラメルナッツの販売 |
小島ラベルを 選んだ理由 | 和紙素材のラインナップが豊富だったのでお願いしました。 |
ニーズ | ラベルは、フタ・オモテ・ウラの全3種をつくりたい。 特別商品なので高級感も欲しい。 |
ご相談いただいた内容
ナッツ商品に貼るラベルのご相談です。素材は和紙をご希望でした。イラストの印刷には細かい柄が入っているので、綺麗に再現して欲しいとの事でした。
当社からの提案内容
素材は「和紙きなり」をご提案し、採用していただきました。「和紙きなり」は未漂泊の自然な生成り色をしています。真っ白では無く、ほんのりアイボリーを感じさせる優しい色合いです。また、ランダムに繊維が混じっており、日本ならではの雰囲気があります。印刷は黒1色。イラストの柄が確かに細かかったので、フレキソ版を使い、細かいドットも再現いたしました。商品へは手貼りとのことだったのでシートカットにて納品いたしました。
仕様の詳細
お気軽にご相談ください!
「上質なラベルに興味はあるけれど、まだ仕様が決まっていない」
「まずは話だけでも聞いてみたい」――遠慮なくご相談ください。
目的やご予算に合わせて、最適なご提案をいたします。
※ご注文は1000枚から対応可能です。
お気軽にご相談ください!
「上質なラベルに興味はあるけれど、まだ仕様が決まっていない」「まずは話だけでも聞いてみたい」――遠慮なくご相談ください。目的やご予算に合わせて、最適なご提案をいたします。
※ご注文は1000枚から対応可能です。
client:ナッティーババリアントーキョー合同会社
ナッティーババリアンは、1891年ドイツのバイエルン地方で代々パン屋を営んでいたブルーノ氏が発明したキャラメルナッツのブランドです。ドイツではGebrannte Mandeln(ゲブランテマンデルン)という名称で親しまれ、クリスマスマーケットなどでお馴染みの伝統的なおやつです。
illustrator:ESOW
1972年、東京生まれ。13歳でスケートボードに乗り出し、17歳で渡米、グラフィティに出会い自らのルーツでもある江戸の粋に影響を受けた独自のスタイルを生み出す。浅草を拠点に国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどでも作品を発表し長年注目を集め続けている。表現の媒体は紙、壁、材木、立体など、幅広く柔軟。また、様々なブランドや企業への作品提供等その活躍は多岐にわたる。日本のスケートカルチャーにおけるパイオニア集団「T19」の創立時からのメンバーでもあり、日本のグラフィティ史にその功績を刻んだ「大図実験」の一員でもある。