夏季休暇  08月11日(火)〜 08月16日(日)まで

ブランドカラーに近づけたロゴ用カッティングシート|SmartHR

SmartHR カッティングシール
目次

このラベルのポイント

本事例は、SmartHR様のロゴをカッティングシートで制作した事例です。

印刷ではなく、色付きの塩ビシートをロゴ形状にカットしています。ブランドカラーに近い色を選ぶため、ORACAL製カッティングシートのNo.502を使用しました。

不要な部分を取り除いたあと、透明のアプリケーションを貼り合わせています。ロゴの文字やマークの位置関係を保ったまま貼付できるため、配布用のロゴシートとして扱いやすい仕様です。

完成イメージ

SmartHR ロゴ カッティングシート 制作事例
SmartHR ロゴ用カッティングシート

115×20mmのロゴ用カッティングシートです。

ロゴ部分だけがシートとして残るため、貼付後は背景が残らず、文字とマークだけを表示できます。通常のステッカーとは異なり、白い台紙部分は貼付後に残りません。

仕上げは1枚カットです。配布用として1枚ずつ渡しやすく、アプリケーション付きの状態で納品しています。

課題と解決

課題解決策効果
ブランドカラーに近づけたいORACAL No.502を選定指定色に近い見え方にできる
ロゴだけを貼りたいカッティングシートで制作背景が残らずすっきり見える
文字の配置を崩したくないアプリケーションを貼り合わせ位置関係を保ったまま貼付できる
配布用にしたい1枚カットで納品1枚ずつ渡しやすい

技術設計

この仕様では、印刷でロゴを再現するのではなく、色付きの塩ビシートをロゴ形状にカットしています。

カッティングシートは、必要な文字や図形だけを残して貼付できる表示用シートです。ロゴや社名を貼ったときに背景が残らないため、ガラス、壁面、備品、ノベルティなどへ自然に表示できます。

今回は、ブランドカラーに近い色を優先し、ORACAL製のNo.502を選定しました。印刷インキで色を合わせるのではなく、既製のシート色から近い色を選ぶため、色選定が仕上がりに大きく影響します。

カット後は、不要な部分を取り除き、透明のアプリケーションを貼り合わせます。アプリケーションがあることで、ロゴマークと文字の位置を保ったまま貼付できます。

仕上げは1枚カットです。ロールではなく1枚ずつの状態で納品することで、配布用や個別使用に対応しやすくしています。

素材について|塩ビカッティングシート

塩ビ カッティングシート ロゴシール 制作事例
アプリケーション付きのロゴ用カッティングシート

特徴

  • 文字やロゴだけを残して貼付できる
  • 背景が残らないため、貼付後の見た目がすっきりする
  • 色付きシートから近い色を選べる
  • アプリケーション付きで位置関係を保ちやすい
  • ロゴ表示、社名表示、店舗サインに使いやすい

注意点

  • 写真やグラデーションの表現には向かない
  • 細すぎる線や小さすぎる文字はカットが難しい場合がある
  • 色は既製シートの中から近い色を選ぶ
  • 貼付面の汚れや油分を除去してから貼る必要がある
  • 貼付作業ではアプリケーションの剥がし方に注意が必要

一般的なラベルと比較

比較項目一般的なラベル本事例(※特徴)
制作方法素材に印刷する色付きシートをカット
貼付後の見え方台紙形状や背景が見えるロゴ部分だけが残る
色の出し方インキで再現既製シート色から選定
施工補助不要な場合が多いアプリケーションを使用
向いている用途商品表示や配布用ロゴ・社名・サイン表示
SmartHR カッティングシート アプリケーション 転写前
ロゴの位置関係を保つアプリケーション

仕様の詳細

用途ロゴ用カッティングシート
材質塩ビ(ORACAL 502)+アプリケーション
寸法115×20mm(切り文字)
印刷方法印刷なし(カッティングのみ)
色数印刷なし
加工カッティング
仕上げ1枚カット
量産納期6営業日(土日祝を除く)〜

カッティングシートでロゴをきれいに貼るには

カッティングシートでロゴをきれいに貼るには、アプリケーションを使ってロゴ全体を一度転写してから貼付することが重要です。

カッティングシートは、文字やマークがそれぞれ独立しています。そのまま貼ろうとすると、文字間やマークの位置がずれやすくなります。透明のアプリケーションに転写させることで、ロゴ全体の位置関係を保ったまま貼付できます。

SmartHR カッティングシート アプリケーション 剥がし方 1
台紙からアプリケーションへ転写します

貼付前には、貼る面の汚れや油分を取り除きます。位置を決めたら、アプリケーションごと貼り付け、上からティッシュや布で圧をかけます。

SmartHR カッティングシート 貼付位置 合わせ方
貼付位置を決めて圧着します

圧着後は、アプリケーションをゆっくり剥がします。急に剥がすと文字の一部が浮く場合があるため、貼付面にロゴが残っていることを確認しながら進めます。

SmartHR カッティングシート 圧着 作業
貼付後に上から圧をかけます

最後にアプリケーションを剥がせば、ロゴ部分だけが貼付面に残ります。背景を残さずロゴを表示したい場合に、カッティングシートは有効です。

SmartHR ロゴ カッティングシート 貼付 完成
ロゴ部分だけが残るカッティングシート

この仕様が向いているケース

  • ロゴ用のカッティングシートを作りたい
  • ブランドカラーに近い色で制作したい
  • 背景が残らないロゴ表示にしたい
  • 社名やサービス名の切り文字を作りたい
  • 配布用に1枚ずつ納品したい
  • アプリケーション付きで貼りやすくしたい
  • 印刷ではなく色付きシートで表現したい
  • オフィスや備品にロゴを貼りたい

よくある質問

カッティングシートとは何ですか?

色付きのシートを文字やロゴの形にカットし、必要な部分だけを貼付する表示用シートです。貼付後は背景が残らず、ロゴ部分だけが見える仕上がりになります。

ブランドカラーに合わせて作れますか?

近い色で制作できます。カッティングシートは既製色の中から選ぶため、完全な色合わせではなく、近似色での選定になります。

印刷はしていますか?

本事例では印刷していません。ORACAL製の色付き塩ビシートをロゴ形状にカットしています。

アプリケーションは何のために使いますか?

文字やマークの位置関係を保ったまま貼付するために使います。透明のアプリケーションにロゴを転写し、貼付後にアプリケーションだけを剥がします。

細かい文字もカットできますか?

内容によります。極端に細い線や小さい文字は、カットや不要部分の除去が難しくなる場合があります。データ確認時に再現性を確認します。

まとめ

本事例では、株式会社SmartHR様のロゴ用カッティングシートを制作しました。

素材には塩ビカッティングシートのORACAL 502を使用し、ロゴ形状にカットしています。印刷は行わず、色付きシートそのものの色でブランドカラーに近づけた仕様です。

ロゴ、社名、サービス名などを背景なしで表示したい場合や、配布用のカッティングシートを作りたい場合に向いている事例です。

関連ページ

カッティングシート製品ページ
塩ビ 素材ページ

同様の仕様での制作、素材・粘着・加工の選定もご相談ください。
用途や貼付環境に合わせて、適した仕様をご提案します。

※初回注文は2000枚から対応しています。

お客様情報

お客さま株式会社SmartHR
業界IT業界
事業規模1196名
事業内容クラウドサービスSmartHRの開発・運用
従業員管理
勤怠管理
給与計算
人事評価
分析レポート

株式会社SmartHR様は、人事・労務管理を効率化するクラウドサービスSmartHRを展開されています。本事例では、ブランドカラーに近い色でロゴを表現するカッティングシートを制作しました。

目次