小島ラベル印刷は、1959年創業、神奈川県伊勢原市に拠点を置く法人向けラベル・シール印刷の専門会社です。ラベル・シール印刷を初めて外注されるご担当者さまから、よくこんな声をいただきます。
「何から決めればいいのか分からない」
「専門用語が多くて、ついていけるか不安」
「業務として失敗できないので、慎重に進めたい」
このページでは、初回のご相談を整理するために、最低限知っておきたいことをまとめました。
仕様が決まっていない段階でも、ご相談いただけます。
初回相談でよくある失敗パターン
ラベル・シール印刷の初回外注で起きやすい失敗は、ご担当者さまの知識不足ではなく、印刷会社側の確認不足が原因のことがほとんどです。
失敗パターン①:「貼る環境」が確認されていない
屋外で使うのに耐候性のない素材を選んでしまった、冷凍食品なのに低温で剥がれる粘着を選んでしまった、というケースです。用途と貼付環境のヒアリングが抜けると起こります。
失敗パターン②:「色の合わせ方」が決まっていない
ブランドカラーや指定色があるのに、PANTONEやDICでの色指定が確認されず、納品後に「思っていた色と違う」となるケースです。色の指定方法と試作の必要性を最初に整理する必要があります。
失敗パターン③:「数量と単価感」が噛み合っていない
少量だけ作りたかったのに、最低ロットや経済ロットの説明が不足して、不要な在庫を抱えるケースです。用途に応じた適正数量の提案が必要です。
これらは、最初の相談時に「何を確認すべきか分かっている印刷会社」を選ぶことで防げます。
当社が「最初の相談先」として選ばれる理由
小島ラベル印刷は、仕様が固まっていない段階でのご相談を前提に業務を組み立てています。
以下は、初回相談ではよくある状態です。問題ありません。
- 素材が決まっていない
- サイズが未確定
- 印刷方式が分からない
- 必要数量が流動的
用途・貼付環境・予算・納期を整理しながら、最初に決めるべきこと、後で決めてよいことを切り分けてご提案します。
よくいただくご相談
1. 相談しながら進めたい
経験豊富な担当者が、仕様確認・入稿チェック・納期調整まで一貫して対応します。慣れていない方には、用途をお伺いしたうえで、印刷方式と素材の候補をこちらで整理してご提案します。
2. 最適な素材が分からない
紙・フィルム・耐水素材・耐候素材など、業務用途に応じた幅広い素材を取り扱っています。質感・耐久性・予算をお伝えいただければ、最適な素材をご提案します。素材サンプルのお手配も可能です。
3. 仕上がりにこだわりたい
色味や仕上がりを重視する場合、本番と同じ仕様で事前に少量印刷する試作(色校正)をご利用いただけます。試作で仕上がりをご確認いただいてから量産に進みます。
4. データ入稿に自信がない
Adobe Illustrator(.ai)またはPDF形式でご入稿いただきますが、データに不備があってもご相談ください。当社では、仕上がりを重視して必要な修正を行ったり、デザイン制作からご依頼いただくことも可能です。
5. 特色印刷で刷りたい
PANTONE・DICの色番号、または色見本をお送りください。金・銀・メタリックカラーにも対応しています。色番号が分からない場合は、近似色をご提案します。 ※PCモニター上の色再現はできません。
6. 相談しやすい窓口がいい
営業担当も印刷工程を理解したうえで対応しています。単なる受注対応ではなく、用途・条件を整理しながら、無理のない進め方をご提案します。
ご相談から納品までの流れ
分かっている範囲の情報(用途・サイズ・数量・希望納期など)をお伝えください。
担当者が用途・貼付環境・条件を整理し、最適な仕様の候補をご提案します。試作の要否もこの段階で判断します。
整理した条件に基づき、仕様とお見積書を提出します。営業時間内であれば、通常30分〜半日以内でご回答します。
お見積書PDFに記載のご注文フォームから発注いただき、印刷データをご入稿いただきます。
ご発注からおおむね6営業日程度で発送します。試作・特殊加工がある場合は、納期はお見積書に明記します。
未確定でも問題ないこと
以下は、未確定でも問題ありません。提案希望とお伝えいただければOKです。
- 素材(紙・フィルムなど)
- 粘着の種類
- 印刷方式
- 表面加工の有無
事前にお伝えいただきたい3点
逆に、以下の3点だけは、分かる範囲でお伝えいただけるとスムーズです。
- 寸法(おおよそのサイズ)
- 色数(単色か、フルカラーか、特色指定か)
- 用途(何に貼るか、どこで使うか)
仕様が固まっていない場合も、まずはこの3点をお伝えください。
よくいただくご質問
専門知識のない担当者でも相談できますか?
問題ありません。
用途・貼付環境・流通条件などをヒアリングしながら、印刷仕様として整理していきます。専門用語が分からなくても、業務上の使い方をお伝えいただければ、こちらで整理します。
最低ロット(発注枚数)はありますか?
初回お取引は2,000枚以上から承っております。
当社はラベル印刷を法人向けに外注いただく中ロット専門の生産体制のため、極小ロットや個人利用には対応しておりません。2回目以降のご発注は、より少ない枚数でも柔軟にご対応します。
他社と比較検討している段階でも相談できますか?
問題ありません。
価格だけでなく以下の点も含めることをおすすめします。
- 継続供給の体制
- 担当者の対応品質
- 品質の安定性(量産時のばらつき管理)
- 仕様変更時の対応力
こんな方は、まずご相談ください
・初めてラベル・シール印刷を外注する法人ご担当者さま
・今の印刷会社に不安や不満がある
・仕様の相談相手がほしい
・業務として失敗できないが、判断材料が足りない
法人向けラベル・シール印刷のご相談
貼る製品や使用環境、寸法、予定数量が分かる範囲でご相談ください。
素材や加工が決まっていない場合も、用途に合わせて整理しながらご提案します。
原則、半日以内に回答します。