夏季休暇  08月11日(火)〜 08月16日(日)まで

銀箔押しとエンボス加工の和紙コットンサンプルシール|小島ラベル印刷

エンボスシール
目次

このラベルのポイント

本事例は、配布用に制作したオリジナルサンプルシールです。

素材には、紙の質感が出やすい和紙コットンを使用しました。印刷はPANTONE631の特色1色です。銀箔押しとエンボス加工を組み合わせ、反射感と凹凸を1枚のシールで確認できる仕様にしています。仕上げはブチヌキのため、配布用サンプルとして扱いやすい形です。

完成イメージ

銀箔押し エンボス加工 和紙コットンサンプルシール
小島ラベル印刷 箔押しエンボスサンプルシール

60×53mmの六角形シールです。

和紙コットンに水色の特色1色を印刷し、文字部分には銀箔押しを加えています。絵柄の一部にはエンボス加工を施し、表面に凹凸を付けています。

ブチヌキ仕上げのため、シール本体と台紙が同じ六角形になります。ノベルティ、展示会配布、仕様見本などに使いやすい納品形態です。

課題と解決

課題解決策効果
特殊加工を見せたい銀箔押し+エンボス反射と凹凸を確認できる
紙の質感を出したい和紙コットンを使用素材感が伝わりやすい
色数を抑えたい特色1色で印刷加工との相性を見せやすい
配布しやすくしたいブチヌキ仕上げ1枚ずつ渡しやすい

技術設計

この仕様では、和紙コットンの質感、銀箔押しの反射、エンボス加工の凹凸を1枚で確認できるように設計しています。

素材には和紙コットンを使用しました。表面に自然な繊維感があり、特色1色の印刷でも紙の質感が残りやすい素材です。印刷はPANTONE631の1色にて、色数を増やさず、箔押しとエンボス加工の見え方を確認しやすい構成にしています。

銀箔押しは、文字部分に反射感を加えるために使用しています。エンボス加工は、絵柄の一部に凹凸を付け、触ったときにも加工の違いが分かる仕様にしました。

仕上げはブチヌキです。シールと台紙を同じ六角形にすることで、配布用サンプルとして手に取りやすく、特殊加工の確認にも使いやすくなります。

素材について|和紙コットン

特徴

  • 紙らしい自然な質感がある
  • 表面にやわらかい風合いがある
  • 特色印刷と相性が良い
  • 箔押し加工を組み合わせやすい
  • 和菓子、酒類、ギフト、ノベルティに使いやすい

注意点

  • カラー4色では色が沈む場合がある
  • 細かな絵柄は試作確認を推奨
  • エンボスの凹凸は素材や面積で見え方が変わる
  • 水濡れが多い用途にはフィルム系素材の検討が必要
  • 箔押しは線幅や面積によって再現性の確認が必要

一般的なラベルと比較

比較項目一般的なラベル本事例(※特徴)
用途商品表示や配布用特殊加工のサンプルシール
素材上質紙やコート紙和紙コットン
印刷1色またはカラー印刷PANTONE631の特色1色
加工加工なしの場合もある銀箔押し+エンボス
仕上げシートやロールブチヌキ仕上げ
和紙コットン 銀箔押し エンボス加工の拡大

仕様の詳細

用途配布用サンプルシール
材質和紙コットン(水溶強粘着)
寸法60×53mm(六角形)
印刷方法凸版印刷
色数1色(PANTONE631)
加工銀箔押しエンボス
仕上げブチヌキ(全抜き)
量産納期6営業日(土日祝を除く)〜

箔押しエンボスシールで質感と凹凸を出すには

箔押しとエンボスを同じシールに入れる場合は、素材、線幅、加工位置を分けて考える必要があります。

箔押しは光を反射させたい文字やロゴに向いています。一方、エンボスは触感や立体感を出したい部分に向いています。どちらも圧をかける加工のため、細かすぎる線や広すぎる面積では、仕上がり確認が重要になります。

和紙コットンのような風合いのある紙素材を使うと、印刷、箔押し、エンボスの違いが分かりやすくなります。ノベルティやブランドシールで、紙の質感と特殊加工を両方見せたい場合に有効です。

オリジナル 箔押しエンボスシール

この仕様が向いているケース

  • 箔押しとエンボスを組み合わせたい
  • 和紙コットンの質感を活かしたい
  • 配布用のサンプルシールを作りたい
  • ノベルティシールに特殊加工を入れたい
  • 銀箔で文字やロゴを目立たせたい
  • 手触りで分かる凹凸を付けたい
  • 特色1色で印刷コストを抑えたい
  • ブチヌキ仕上げで1枚ずつ配布したい

よくある質問

箔押しとエンボスは同じシールに入れられますか?

入れられます。箔押しで反射感を出し、エンボスで表面に凹凸を付ける仕様にできます。

和紙コットンに箔押しはできますか?

可能です。和紙コットンは紙の質感を残しながら、箔押し加工を組み合わせやすい素材です。

エンボス加工はどの部分に入れるのが向いていますか?

触感や立体感を出したい部分に向いています。細かすぎる線や小さすぎる面積は、事前確認をおすすめします。

配布用シールにはどの仕上げが向いていますか?

1枚ずつ渡す用途では、ブチヌキ仕上げが向いています。シール本体と台紙が同じ形になるため、配布しやすい形状です。

特色1色でも特殊加工シールは作れますか?

作れます。特色1色に箔押しやエンボスを組み合わせることで、色数を抑えながら加工の特徴を出せます。

まとめ

本事例は、和紙コットンに銀箔押しとエンボス加工を組み合わせたサンプルシールの制作事例です。

印刷はPANTONE631の特色1色。文字部分には銀箔押しを加え、絵柄の一部にはエンボス加工で凹凸を付けています。ノベルティシール、配布用サンプル、特殊加工の見本など、紙の質感と加工の違いを1枚で見せたい場合に向いている仕様です。

関連ページ

ノベルティシール製品ページ
箔押しシール製品ページ
エンボスシール製品ページ
和紙素材ページ

同様の仕様での制作、素材・粘着・加工の選定もご相談ください。
用途や貼付環境に合わせて、適した仕様をご提案します。

※初回注文は2000枚から対応しています。

デザイナー向けの印刷情報誌、デザインのひきだし43用にオリジナルのシールを制作しました。メッセージはGOOD VIBES(イイ感じ)。素材は私たちが大好きな和紙コットンを選定。水色のPANTONE631を1色印刷し、銀艶の箔押しをして、エンボスで凹凸をつけています。仕上がりは配布用ステッカーに適した全抜きになります。

エンボスシール

エンボスシール|製品ページ

表面の凹凸をデザインする。

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