アロマディフューザーシール | 香りを持ち歩けるシールの紹介

アロマディフューザー シール
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アロマディフューザーシール

アロマディフューザーシールは、精油やフレグランス商品の付属品・購入特典・試香ツールとして利用できる、香りを保持するシールです。不織布とPETフィルムを貼り合わせることで、精油を受け止める層と、貼付面への浸透を抑える層を分けています。

アロマ関連商品の商品企画や販促施策に合わせて、寸法・形状・印刷・台紙・粘着剤・包装までオーダーメードで設計できます。商品への同封、購入特典、イベント配布、試香用ツールなど、使用方法と販売方法の両方を確認しながら仕様を決めます。

この記事では、メーカーの商品企画・販促担当者向けに、アロマディフューザーシールの構造、用途、仕様設計、量産前に確認したいポイントを紹介します。

台紙に6枚配置したアロマディフューザーシール

写真のサンプルは、95×55mmの台紙に直径25mmのシールを6枚配置した仕様です。シールは白無地、台紙は黄色を使用しています。印刷を省いたシンプルな仕様のため、コストを抑えて制作できます。

ブランドロゴや使用方法を印刷したい場合は、シールの大きさ・形状・印刷色・台紙の色や表示内容を変更できます。商品への封入や個包装まで含めた仕様設計も可能です。

アロマディフューザーシールの構造

不織布とPETフィルムを貼り合わせたアロマディフューザーシールの構造

シールは、上層の「不織布」と下層の「PETフィルム」を貼り合わせた二層構造です。不織布が滴下した精油を受け止め、PETフィルムが貼付面側への浸透を抑えます。

精油を保持する機能と、対象物へ貼る機能を別の素材に持たせていることが、このシールの基本構造です。

粘着剤は、貼り直しや剥がしやすさを重視する場合の再剥離タイプ、保持力を重視する場合の強粘着タイプなど、貼付対象と使用期間に合わせて選定します。ただし、精油の種類や滴下量、貼付する素材によって、にじみ・変色・粘着力の低下・糊残りが起こる可能性があります。量産前には、実際に使用する精油と貼付物での確認が必要です。

精油を保持する不織布製のアロマディフューザーシール

繊維質の不織布が精油を保持し、シールの周囲へ香りを広げます。香りの強さや持続時間は、精油の種類、滴下量、温度、風量、使用環境によって変わります。

商品企画に合わせた仕様設計

アロマディフューザーシールは、使用場面だけでなく、販売方法や配布方法まで含めて仕様を決めます。

  • 精油・アロマ商品の付属品
  • 商品購入時の特典
  • 新商品の試香用ツール
  • 展示会・イベントでの配布物
  • キャンペーン用ノベルティ

商品付属品として販売・配布する場合は、ロゴや使用方法を印刷した台紙、個包装、説明書とのセット封入なども検討できます。

ご相談時に、使用する精油、貼付対象、希望寸法、1セットの枚数、包装形態、予定数量が分かると、用途に合わせて仕様を整理しやすくなります。

使用方法イメージ

台紙からシールを剥がして対象物へ貼り、不織布の中央へ精油を1滴程度滴下して使用します。滴下量が多すぎると不織布から精油が染み出す可能性があるため、少量から確認します。

アロマディフューザーシールへ精油を滴下する様子

使用する精油によって浸透の仕方や香りの広がり方が異なるため、商品化する場合は、予定している精油とシールの組み合わせで確認してください。

デスク周りで使用するアロマディフューザーシール

デスク周りなど、使用者の近くへ貼る用途に適しています。空間全体へ強く香りを拡散する用途ではなく、比較的近い範囲で香りを感じてもらうためのツールです。

量産前に確認したいポイント

アロマディフューザーシールは、使用する精油や貼付対象によって結果が変わるため、仕様だけで適否を判断できない場合があります。

  • 精油が不織布から染み出さないか
  • PET層を越えて貼付面へ影響しないか
  • 貼付対象に変色・変質が起きないか
  • 精油によって粘着力が低下しないか
  • 剥がした際に糊残りが発生しないか
  • 想定した香りの強さ・持続時間になるか

特に商品付属品として継続販売する場合は、実際に使用する精油・貼付対象・滴下量を固定した状態で確認してから量産仕様を決めることが重要です。

使用上の注意

  • シール自体に香りはついていません。
  • 精油および粘着面が肌へ直接触れないようにしてください。
  • 精油の種類によっては、素材の変色・変質や粘着力の低下が起こる場合があります。
  • 使用する精油と貼付物の組み合わせで、事前にテストしてください。
  • 精油をつけ過ぎると、シールから染み出して衣類や周囲を汚す可能性があります。
  • 精油滴下後のシール表面が、衣類や物品へ直接触れないようにしてください。
  • 使用する精油の注意事項にも従ってください。
  • 商品として販売・配布する場合は、用途に応じた表示内容や安全性を販売者側で確認してください。

参考仕様と価格

写真で紹介している白無地のアロマディフューザーシールは、次の仕様です。

項目参考仕様
素材構成不織布+PETフィルム
シール寸法直径25mm
印刷なし(白無地)
仕上げ6枚/1シート
数量3,000枚(500シート)

価格は、寸法・形状・印刷内容・台紙・粘着剤・包装形態・数量によって変わります。ご希望の仕様を確認したうえでお見積りします。

シールと説明書などの印刷物を透明袋へ封入し、商品への同梱や配布がしやすい状態で納品する仕様もご相談いただけます。

納期

納期は、仕様・数量・印刷・包装の有無によって異なります。ご希望の納品日がある場合は、見積依頼時にお知らせください。仕様を確認後、確定納期をご回答します。

アロマディフューザーシールに関するよくある質問

アロマディフューザーシール自体に香りはついていますか?

シール自体には香りはついていません。使用時に精油を不織布部分へ滴下して使用する仕様です。

使用する精油は自由に選べますか?

精油の種類によって、不織布への浸透、香りの広がり方、貼付対象への影響が異なります。商品化する場合は、実際に使用する精油で事前確認を行ってください。

ロゴや使用方法を印刷できますか?

シールや台紙への印刷を含めて仕様を設計できます。商品名、ロゴ、使用方法、注意表示など、販売・配布方法に合わせて内容を検討できます。

個包装や説明書とのセットも対応できますか?

包装形態や数量などの条件によりますが、透明袋への封入や印刷物とのセットなど、商品への同梱・配布を想定した仕様もご相談いただけます。

仕様が決まっていなくても相談できますか?

使用する精油、用途、貼付対象、希望する枚数、予定数量など、分かる範囲の情報があれば仕様を整理できます。寸法・粘着・台紙・包装などが未定でもご相談いただけます。

サンプルと見積りのご相談

法人の商品開発・販売促進でアロマディフューザーシールをご検討の場合は、用途、使用する精油、貼付対象、希望寸法、数量、印刷や包装の有無をご共有ください。仕様を確認したうえでお見積りします。サンプルをご希望の場合は、見積内容の確認後にご案内します。

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