白塩ビにPANTONE 3025Cをシルク印刷した屋外向けシール|小島ラベル印刷

オリジナル シルク印刷ステッカー
目次

このラベルのポイント

白塩ビにシルク版印刷を施した、屋外向けのオリジナルシールです。

素材は耐久性のある白塩ビ、表面にPET16μラミネートを重ねています。屋外での長期貼付を見込み、紙より水や摩擦に強い構成を選びました。

印刷はシルク版印刷、表面はPANTONE 3025C、裏面はK100%です。表裏で違う情報を持たせられる配布用の仕様にしました。

完成イメージ

シルク印刷シール 白塩ビにPANTONE 3025Cを印刷した屋外向け制作事例
白塩ビにPANTONE 3025Cをシルク印刷した屋外向けシール

サイズは150×40mm、長方形のシールです。

表面は濃紺のPANTONE 3025Cをシルク版印刷でのせました。裏面にはK100%でメッセージを入れ、台紙側も情報スペースとして使えるようにしています。

仕上げはブチヌキ。シール本体と台紙を同じ寸法で抜くことで、1枚ずつの配布や販売、ノベルティ用途にも扱いやすい形にしています。

課題と解決

課題解決策効果
屋外でも使いやすくしたい白塩ビとシルク版印刷を採用耐水性と耐久性を確保しやすい
印刷面を保護したいPET16μラミネートを追加擦れや汚れを抑えやすい
濃紺の指定色で印刷したいPANTONE 3025Cを使用色の基準を合わせやすい
裏面にも情報を入れたい台紙面をK100%で印刷配布時の説明を加えられる
1枚ずつ配布したいブチヌキ仕上げ台紙ごと手渡ししやすい

技術設計

屋外で長く使われるシールを作るとき、まず決めるべきは素材です。紙かフィルムかで、その後の印刷方式や加工の選択肢が変わってきます。

今回選んだのは白塩ビです。フィルム系の素材なので紙より水や摩擦に強く、屋外や長期間の貼付という条件にはこちらが合っています。

印刷はシルク版印刷を選びました。インクを厚くのせられる方式なので、単色でもしっかりした濃度が出て、PANTONE指定色を狙いどおりに見せやすくなります。

表面にはPET16μのラミネートを重ねました。屋外や持ち物に貼ると擦れや汚れが避けられないため、印刷面を守る一枚を加えています。

裏面はK100%です。表にロゴやメイン表示、裏に説明文やメッセージを分けて持たせると、配布物として伝えられる情報量が増えます。

仕上げはブチヌキにしました。台紙まで同じ形に抜いておくと、1枚ずつの手渡しがしやすく、販売用にもノベルティ用にも使い回せます。

素材について|白塩ビ + PET16μラミネート

シルク印刷シール 白塩ビとPET16μラミネートを組み合わせた制作事例
白塩ビとPET16μラミネートを組み合わせたシール表面

特徴

  • 白塩ビは紙より水や摩擦に強いフィルム素材
  • 屋外で使うシールとの相性がいい
  • シルク版印刷との組み合わせに向いている
  • PET16μラミネートを重ねると印刷面を保護できる
  • 販売用やノベルティの配布シールにも使える

注意点

  • 紙のような自然な質感は出にくい
  • 写真やグラデーションの表現は苦手な場合がある
  • シルク版印刷は色数を増やすほどコストが上がりやすい
  • 曲面が強い箇所は貼付テストをしておいたほうがいい
  • 屋外で使うなら、貼付面や日照、摩擦、水濡れの条件は事前に確認しておく

一般的なラベルと比較

比較項目一般的なラベル本事例(※特徴)
用途屋内の商品表示屋外用途に対応しやすいシール
素材紙素材の場合が多い白塩ビ
印刷凸版印刷やオフセット印刷シルク版印刷
表面保護なしの場合もあるPET16μラミネートあり
裏面無地の場合が多いK100%で裏面印刷
仕上げシートやロール配布向けブチヌキ
シルク印刷シール 裏面にK100%でメッセージを印刷した制作事例
裏面にK100%でメッセージを印刷したシルク印刷シール

仕様の詳細

材質白塩ビ + PET16μラミネート
寸法150×40mm(長方形)
印刷方法シルク版印刷
色数表:PANTONE 3025C
裏:K100%
加工なし
仕上げブチヌキ
量産納期7営業日(土日祝を除く)〜

シルク印刷シールで屋外用途に対応するには

屋外で使うシールを印刷方法だけで決めようとすると、思うような耐久性が出ないことがあります。素材、粘着、表面保護までセットで考える必要があります。

屋外のシールは、雨や日光、摩擦、貼る面の凹凸といった条件を常に受けます。紙素材だと水や擦れに弱くなりやすいため、白塩ビや白PET、ユポといったフィルム系の素材を候補にします。

シルク版印刷はインクを厚くのせられるぶん、単色でもしっかりした濃度が出ます。PANTONEやDICの指定色でロゴや文字をはっきり見せたいときの選択肢になります。

表面にラミネートを加えれば、印刷面の擦れや汚れも抑えられます。使用期間が長い場合や手が触れる場所に貼る場合は、ラミネートを付けるかどうかを最初に決めておいたほうが後の手戻りが少なくて済みます。

白塩ビ、シルク版印刷、ラミネート、粘着。それぞれを単独で決めるのではなく、実際に貼る環境に合わせて組み合わせを選んでいくのが屋外用シールの作り方です。

オリジナル シルク印刷ステッカー
刷り色はPANTONE 3025C

この仕様が向いているケース

  • 屋外で使いやすいシールを作りたい
  • 白塩ビで耐久性を持たせたい
  • シルク版印刷で濃度を出したい
  • PANTONE指定色で印刷したい
  • PETラミネートで表面を保護したい
  • 裏面にも説明文やメッセージを印刷したい
  • 販売用や配布用のノベルティシールを作りたい
  • ブチヌキ仕上げで1枚ずつ配布したい
シルク印刷 デザイン
入稿データイメージ

よくある質問

シルク印刷シールは屋外で使えますか?

使用環境に合った素材と表面加工を選べば、屋外用途にも対応できます。今回も白塩ビとPET16μラミネートを組み合わせました。

シルク版印刷はどのようなシールに向いていますか?

単色でしっかり濃度を出したいシール、PANTONEなどの指定色で印刷したいシール、屋外や長期間貼る用途のシールに向いています。

PANTONE指定色でシルク印刷できますか?

対応できます。今回も表面はPANTONE 3025Cで印刷しました。指定色があれば、PANTONEやDICの色番号を教えてください。

裏面にも印刷できますか?

印刷できます。今回も裏面をK100%で印刷し、配布のときにメッセージを伝えられるようにしました。

白塩ビにラミネートを付けるメリットは何ですか?

印刷面を擦れや汚れから守れる点です。屋外や持ち物に貼るシールなら、ラミネートを重ねておくほうが長く扱いやすくなります。

まとめ

今回の軸になったのは、白塩ビとシルク版印刷という、屋外向けシールの基本となる組み合わせです。

素材は白塩ビ、PET16μラミネートを重ねています。寸法は150×40mmの長方形です。

印刷はシルク版印刷、表面はPANTONE 3025C、裏面はK100%。仕上げはブチヌキです。

屋外で長く貼られるシールは、素材と印刷方式の組み合わせ次第で耐久性が大きく変わります。

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株式会社小島ラベル印刷
神奈川県伊勢原市に拠点を置く、1959年創業のラベル・シール印刷会社です。全国の法人向けに、用途や貼付環境に合わせたオーダーメイドのラベルを制作しています。

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ノベルティシール|製品ページ

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