夏季休暇は 08月11日(火)〜 08月16日(日)までとなります。

ウィスキーラベル印刷

ウイスキーラベルは、銘柄名や法定表示を載せるだけの表示物ではありません。
蒸留所の思想、原料、熟成期間、樽の個性を伝え、商品の価値とブランドへの信頼を支える重要な要素です。

小島ラベル印刷では、700ml・750ml・小容量瓶などの瓶形状、保管・輸送条件、手貼り・機械貼りの工程を確認し、素材・粘着・寸法・加工を設計します。高級紙、透明フィルム、箔押し、エンボス、複数SKUの管理まで含め、蒸留所様・酒類メーカー様・輸入事業者様の継続発注に対応しています。

こんな企業・担当者向けです

  • 国産ウイスキーやクラフトウイスキーの新銘柄を立ち上げる蒸留所の担当者
  • 熟成年数・樽・容量違いなど、複数SKUを継続発注している酒類メーカー
  • 輸入ウイスキーの日本語裏ラベルや、多言語表示が必要な酒類輸入事業者
  • OEM・PBウイスキーの表ラベル、裏ラベル、ネックラベルを量産したい事業者

【こんな場合はご対応が難しいです】

  • 初回取引での2,000枚未満のご注文 ※再注文は枚数制限なく承ります
  • 翌日・翌々日など短納期のご依頼

ウイスキーラベルとは、蒸留所と熟成の価値を伝える表示

ウイスキーラベルには、以下のような情報が記載されます。

  • 銘柄名
  • 製造者名・輸入者名
  • 原材料名
  • アルコール度数
  • 内容量
  • 酒類の品目・原産国などの表示
  • 製造者情報

表示内容は、製造・輸入形態や販売地域に応じて確認する必要があります。
同時に、蒸留所、原料、樽、熟成年数、ブレンドへの考え方を伝える役割も担います。

ウイスキーラベルには、
「表示の正確さ」「銘柄の識別性」「価格帯に見合う質感」
この3点が求められます。

小島ラベル印刷のウイスキーラベルが選ばれる理由

瓶形状を前提にした仕様設計

ウイスキー瓶は、700ml・750ml・小容量瓶・角瓶・肩の張った特殊瓶など、容量や形状が多様です。
瓶の曲面やテーパー、貼付位置を考慮せずに設計すると、シワ・浮き・ズレの原因になります。

当社では、瓶の直径、テーパー、肩の形状、貼付位置、手貼り・機械貼りを確認し、サイズ・形状・粘着・仕上げを設計します。

高級紙・透明素材の質感を活かす印刷設計

ウイスキーラベルでは、コットン紙や風合い紙、銀ホイル紙、透明フィルムなどが使われます。
素材の地色や光沢、透明度によって、特色や白印刷、細い文字の見え方が変わります。

小島ラベル印刷では、瓶の色と素材の相性、白版の有無、特色の再現性を確認し、必要に応じて試作・色校正を行いながら量産仕様を整えます。

箔押し・エンボス加工の適切な使い分け

金・銀・銅箔やエンボス加工は、銘柄名、蒸留所名、熟成年数、限定表記を見せる方法として有効です。
一方で、細い罫線や小さな文字、広いベタ面は加工の再現性に影響します。

素材、箔の種類、加工面積を確認し、銘柄名や熟成年数など見せる部分を絞った加工設計をご提案します。

ウイスキーラベル印刷でよくある失敗と回避策

見た目重視で素材を選んでしまう

見た目だけで素材を決めると、瓶のテーパーや貼付工程に合わず、端部の浮き、しわ、位置ズレが起こる場合があります。

→ 瓶形状、保管・輸送条件、手貼り・機械貼りを確認して素材を選定します。

瓶形状を考慮していない

テーパーのある瓶や角瓶に大きなラベルを貼ると、端部の浮きやしわ、貼付位置のばらつきが発生しやすくなります。

→ 実瓶または瓶図面をもとに、ラベル寸法と貼付位置を調整します。

加工を盛りすぎてしまう

箔押しやエンボスを広い面積に使うと、コストが上がるだけでなく、銘柄名や熟成年数など重要な情報の優先順位が曖昧になる場合があります。

→ 銘柄名、ロゴ、熟成年数など、強調する情報を決めて加工範囲を絞ります。

ウイスキーラベルで選べる素材と加工の考え方

紙素材が向いているケース

  • 常温・冷暗所での保管が中心
  • クラシックな質感や重厚感を重視する商品
  • 長期熟成品・限定品・贈答用

※紙素材は擦れや水濡れに弱いものがあるため、輸送条件や表面保護の要否を事前に確認します。

フィルム素材が向いているケース

  • 透明感や瓶色を活かしたい商品
  • 耐水性や擦れへの強さを重視する商品
  • 白印刷やメタリック表現を組み合わせたい場合

(透明PET、白PET、ユポなど。必要に応じて白印刷やラミネートも選定します)

箔押し・エンボス加工について

銘柄名、蒸留所名、熟成年数、限定表記などに絞って使用すると、シリーズ全体の統一感を保ちながら価格帯の違いも表現できます。

ウイスキーラベルイメージ

※高級紙・特色印刷・箔押しなどを使用したウイスキーラベルのイメージです。

焼酎ラベル 高級感 和紙 箔押し

ウイスキーラベル印刷の制作工程

  1. 素材を印刷機にセット
  2. 指定色をもとにインクを調合
  3. 試し刷りで色味を確認
  4. 抜型をセット
  5. ハーフカット加工
  6. 指定仕上げ(シート・ロール)
  7. 量産

一つずつ確認しながら進めることで、量産時の品質を安定させています。

ご注文ロットの目安

  • 初回 :2,000枚以上
  • 再注文:枚数制限なし
  • 大ロット(10万枚〜)にも対応可能

ウイスキーラベル印刷 よくある質問

ウイスキーラベルの最低発注枚数はいくつからですか?

初回取引は2,000枚以上から承っています。
再注文は枚数制限なく対応可能です。継続使用を前提としたウイスキーラベル向けの体制です。

ウイスキーラベルのデザイン制作も依頼できますか?

はい。蒸留所の方向性、熟成年数、樽、価格帯に合わせたデザイン制作に対応しています。
表ラベル・裏ラベル・ネックラベルを含むシリーズ設計も可能です。

箔押しやエンボス加工は可能ですか?

はい。金・銀箔やエンボス加工に対応しています。素材との相性を踏まえたご提案が可能です。

瓶形状に合わせたサイズ設計はできますか?

可能です。700ml・750ml・小容量瓶・角瓶・特殊瓶など、形状に応じて最適なサイズ・形状をご提案します。

瓶詰め工場への直送や分納にも対応していますか?

はい。瓶詰め工場や倉庫への直送、複数拠点への分納に対応しています。

法人向けラベル・シール印刷のご相談

貼る製品や使用環境、寸法、予定数量が分かる範囲でご相談ください。
素材や加工が決まっていない場合も、用途に合わせて整理しながらご提案します。
原則、半日以内に回答します。