2層シール

2層シールで販売促進

2層シールは、シールが二重構造になった特殊仕様のシールです。
表面をめくると下層の情報が現れ、消費者の「つい触りたくなる行動」を引き出せます。

キャンペーン、くじ、おみくじ、ポイント付与など、“めくる”という仕掛けそのものが販促導線になります。

小島ラベル印刷では、2層シールを「変わったシール」として作るのではなく、
目的と運用を前提に、構造と印刷仕様から設計する販促ツールとして制作しています。

2層シールは「仕掛けを設計する販促シール」です

2層シールは、デザインだけで成立するシールではありません。

・何をきっかけに剥がしてもらうか
・剥がした先で何を見せたいか
・共通情報か、個別情報か
・一時的なキャンペーンか、継続施策か

これらの条件によって、
構造・素材・印刷方法の最適解は大きく変わります。

当社では、販促目的や運用フローを整理したうえで、
「剥がされる前提」「回収・再利用しない前提」を考慮した仕様設計を行います。

2層シールイメージ

下層に可変ナンバーが印刷されている例です。

2層シール

2層シールの主な特長

キャンペーン施策に最適

商品に2層シールを貼ることで、WEBキャンペーンや抽選企画への導線を自然に組み込めます。

「その場で結果が分かる」「めくる体験」が、購入後のアクションを後押しします。

上層を剥がす行動を促せる

上層には「ここから剥がせます」「めくって確認」などの文言を配置できます。

デザイン段階で行動を誘導することで、実際に剥がしてもらえる確率を高めます。

下層に可変情報を印刷可能

下層には、以下のような情報を印刷できます。

  • QRコード
  • シリアルナンバー
  • 連番(連続番号)
  • 可変数字(CSV支給対応)
  • アタリ/ハズレ表現

個別コード(共通ではなく1枚ずつ違う情報)

共通情報・個別情報のどちらにも対応でき、
販促内容に応じた柔軟な設計が可能です。

2層シールの制作方法

2層シールは、下層と上層を別工程で作り、貼り合わせて完成させます。

  • 下層に印刷(固定情報+必要なら可変印刷)
  • 下層の上に素材を貼り合わせ、上層を形成
  • 上層に印刷(誘導文言やデザイン)
  • 指定サイズでハーフカット
  • シートカットで仕上げ

下層に可変情報(連番やランダム番号)が入る場合は、
オンデマンド印刷を組み合わせて対応します。

素材は、コスト重視ならアート紙がおすすめです。
破れにくさやめくりやすさを重視するならユポ(合成紙)を選ぶケースが多いです。

※ラミネートは「必須」ではありません。
用途によっては不要なことが多く、コストとのバランスで判断します。

ご注文ロットの目安

  • 初回 :2,000枚以上
  • 再注文:枚数制限なし
  • 大ロット(10万枚〜)にも対応可能

2層シール よくある質問

2層シールとはどのようなものですか?

表面をめくることで下層の情報を表示できる、二重構造のシールです。
限られた表示面積でも、情報を分けて掲載できます。
上層と下層で印刷内容やデザインを変える設計も可能です。

下層にQRコードやシリアルナンバーを印刷できますか?

可能です。
共通QRだけでなく、個別QR、連番・ランダム番号、英数字混在にも対応できます。
CSV支給による可変データ管理も可能です。

納期はどれくらいですか?

通常は、ご注文確定・データ確認後8営業日からの発送が目安です。
可変印刷や校正が入る場合、内容によって追加日数が発生します。
正確な納期はお見積書でご案内します。

2層シールを剥がした後に粘着が残りませんか?

用途に応じて、糊残りしにくい再剥離タイプの粘着で対応できます。
ただし、貼付面の材質や使用環境によって結果が変わるため、必要に応じて事前テストを推奨します。

機械貼り(ラベラー)に対応できますか?

対応可能です。
寸法・ピッチ・台紙設計をラベラー前提で調整します。
ただし、素材が厚い場合はラベラー適性に注意が必要なため、事前相談が確実です。

法人用ラベル・シール印刷のご相談窓口

貼る製品・寸法・予定数量をご準備のうえご相談ください。
原則、半日以内にご返信いたします。

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