オリジナルネオンサインを発注したら予想以上にイケてた

| 2018.10.02


こんにちは。代表の小島です。以前から、工場に記憶に残るようなインパクトのあるものが欲しかったんです。

なので、先日オリジナルでネオンサイン作りました。

例えば、オレゴン州ポートランドの印刷工場の内部は日本のそれとまったく異なる。それが何かと考えた時、彼らの職場は自由な表現に寛大なんだと瞬時に理解できると同時に、大きなギャップを感じる。日本だと「職場にファッションは不要」なんて横槍が入ってしまうところ、「これが俺たちのスタイルなんで宜しく」といった感じだ。これはすごく素敵な事だと思う。

以前から、オンサインに興味があった。光るタイポグラフィをオリジナルで作成し、外壁ではなく、工場内に掲げたかった。

見積もりをとり、スタッフに相談したところ、約35万円と知るなり「NO!NO!NO!高い!高い!我慢してください。」と、手のひらを突き出し、まるでアホを制するように止められたが、すぐ発注した。(へへへ)やりたかったんだから仕方がない。

迷ったのが、デザイン。スタッフが「いいね!」と思えるリベラルなメッセージを狙った。彼らはいつも手を抜くことなく、真面目にやってくれるし、所作に一切の無駄がない。テキパキとした機敏な動きにいつも感心している。(あれ?ブラックじゃ…ないよね…?)

というわけで、ネオンサインのテキストはそんな彼らに、「ひと息入れようぜ」の意味を込めて Chill out にした。(どう?超クールでしょう?)



施工後に、「かっこいいですね!」とか聞けるのかと思ったら意外と反応が薄くておじさん悲しいです。(言っておくけどまだ増やすからね)

アカの他人から、友達のように冗談の飛ばし合えるようになる。そんなフランクな関係で成り立つ盤石な組織を作り、楽しく仕事をするのが僕の夢であり、それが叶っている。とにかくスタッフをこの世で最も信頼している。ただ、おそらく1番自由に楽しんでしまっているので、この感覚を少しでも彼らにお裾わけしたい。

だからこの Chill out には「会社かもしれないけど、どうか、くつろいでくれよな」って意味も込めている。


なにはともあれ、個人的には大満足の空間デザインであった。



ご協力
SHIMADA NEON
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